夏への扉 展

2021.08

「ななめな学校」の連続ワークショップにて、写真家の金川晋吾さんが先生をつとめた「夏への扉 日記をつける、写真を撮る」の成果発表展の空間構成である。

ななめな学校は細谷がディレクターをつとめるWSプログラムで、基本的には小学校高学年を対象にアーティストやデザイナーなど「ななめな」視点をもつ方に先生として授業をしていただく企画であるが、この時は千葉市の「千の葉芸術祭」の一環として大人向けに2か月間の連続WSを開催した。

ななめな学校のこの授業のレポートはこちらから。

用途:空間構成
工事種別:
設計期間:2021年7月
施工期間:2021年8月
主体構造:
階数:
延床面積:
所在地:千葉県千葉市
写真:千葉メディアアートプロジェクト